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想いいろいろ。本や映画の感想などを綴っています。

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2017-01-09 (Mon)

となりのイスラム 世界の3人に1人がイスラム教徒になる時代

となりのイスラム 世界の3人に1人がイスラム教徒になる時代

著者 : 内藤正典 / ミシマ社イスラム教徒ではないけれど、長年イスラム教徒の社会を研究してきた内藤先生による、イスラム教徒についてのお話。ビックリするくらい、とてもわかりやすく書かれた本でした。もともと一神教は好きではないし、私は宗教そのものに興味がないので、イスラム教についてもどうでもいいと思ってた。押し付けられなければ、どんな宗教を信じようが、人それぞれ好きにすればいいと思う。イスラム過激派による...

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2012-11-26 (Mon)

最後だとわかっていたなら

最後だとわかっていたなら

著者 : ノーマ・コーネット・マレック / サンクチュアリ出版9.11同時多発テロの後、チェーンメールとして世界中に広がったという一篇の詩が紹介されています。アメリカ人女性ノーマ・コーネット・マリックさんが、亡くなった息子さんに捧げた詩。まだ読んだことのない人は、ぜひ読んでみてください。強く魂を揺さぶられます。明日は誰にも約束されていない。明日は生きていないかもしれない。だから私は、今を大切にしたい。今をあ...

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No title * by タケゾウ
≪明日は誰にも約束されていない。
明日は生きていないかもしれない。
だから私は、今を大切にしたい。今をあきらめない。≫
 この部分は心を揺さぶられました。9.11同時多発テロという、世界的に大きな事件についての本と聞いたことでよりこの言葉がグッときました。

No title * by ぴろり
はじめまして。コメントありがとうございます。
ノーマ・コーネット・マリックさんが書かれた詩も、ぜひ読んでみてください♪
この本の公式サイトで全文を読むことができます。(^-^)
http://www.sanctuarybooks.jp/saigodato/

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2010-05-24 (Mon)

預言

預言

著者 : ダニエル・キイス / 早川書房ダニエル・キイスさんの12年ぶりの新作小説。解離を伴う境界性人格障害と演技性人格障害を患う女性、レイヴン・スレイドの物語。今までの作品とは、ちょっと違う感じ。主人公が精神障害者なのは変わらないけれど、今回は“心を病んだ個人がテロ計画に巻き込まれる”という、今まで以上に複雑で重い話になってる。物語の中に登場する「17N」と「MEK」というふたつのテロ組織は実在する。思想。宗教...

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