Fluffy

想いいろいろ。本や映画の感想などを綴っています。

Top Page › ブライアン・サイクス
2006-06-16 (Fri)

アダムの呪い

アダムの呪い

著者 : ブライアン・サイクス / ソニーマガジンズ前著『イヴの七人の娘たち』の続編。「イヴの七人の娘たち」は母系で受け継がれるミトコンドリアDNAを解読することで人類の共通母系祖先をさぐり出すことが出来るというお話だったけど、今度のはその男性版。父系で受け継がれるY染色体のお話です。武将サマーレッドやチンギスハーンなど実在の人物のY染色体の話には思わず引き込まれました。チンギスハーンのY染色体を受け継いでいる...

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No title * by すかいらいたあ
はじめまして。いつも面白そうな本の紹介をしていらっしゃいますね。毎回、楽しみにしながら覗きに来ております。
さて、ちょっと前に私もこの本を読みました。
Y遺伝子の冒険は生臭い話も含みながらも楽しめたのを覚えております。
このチンギス・ハンの遺伝子が白人からも発見されたそうですね。
http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/yoroku/news/20060605ddm001070005000c.html
ヨーロッパ中部まで侵略したのだから不思議は無いのかもしれませんが、すごいものです。

No title * by ぴろり
すかいらいたあさん、初めまして。コメントをありがとうございます。
私が読むような本は興味のない人の方が多いだろうなと思っていたので、楽しみに覗いて下さっていると知って、とても嬉しいです♪
すかいらいたあさんも「アダムの呪い」をお読みになったんですね。
で、記事、教えて下さってありがとうございます!早速読んできました。
ホントに凄いですね~。うひょー?!とか思いました。ビックリです。
こういうことがわかってしまうってのも凄いし、遺伝子学って面白いですよね。サイクス教授の次の著作が楽しみです。

No title * by 無秩序と混沌の趣味がモロバレ書評集
44冊目 アダムの呪い

アダムの呪いブライアン・サイクス著 / 大野 晶子訳ソニー・マガジンズ (2004.5)2,100評価:☆☆☆☆ 人間の性を決めているのは、XとYと名づけられた性染色体。X-Yの組み合わせでは男になり、X-Xでは女になる。著者の

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2005-08-01 (Mon)

イヴの七人の娘たち

イヴの七人の娘たち

著者 : ブライアン・サイクス / ソニーマガジンズミトコンドリアDNAには“母親からしか受け継がない”“遺伝子の組み換えが起こらない”という2大特徴があり、このミトコンドリアDNAを解読することで、とぎれることのない遺伝的繋がりを遠い過去まで辿れるんだそうです。ヒトのルーツは約15万年前にアフリカで生まれた「ミトコンドリア・イヴ」。そして、六億五千万人にのぼる現代ヨーロッパ人の母系祖先は、たった七人の女性「イヴ...

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