Fluffy

想いいろいろ。本や映画の感想などを綴っています。

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2016-12-24 (Sat)

Love

Love

著者 : ジャン・ベルト・ヴァンニ / 青山出版社 両親に捨てられて、孤児院に送られてしまった9歳の女の子のお話。仕掛け絵本。可愛くもなく変わり者の女の子は、孤児院でもみんなの嫌われ者。女の子の友達は、美しい木や草、ぽかぽかとあたたかい日。女の子は、いつもひとりぼっち。とうとう孤児院からも追い出されそうになる。そんなある日。女の子は手紙を書いて、孤児院の門の脇の木の穴に隠す。その手紙に、私は号泣した。。。...

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2010-10-27 (Wed)

絆

『タイガーと呼ばれた子 愛に飢えたある少女の物語』も読み終わってしまって、次は何を読もうか考え中。 『タイガーと呼ばれた子』は、やっぱり厳しかった。でも、読んで良かった。うん。 職場の同僚のジェフさんの、トリイへの助言が印象的だった。「最後には自分が傷つけた以上に助けることができるようにただ祈るしかない」って。実際、トリイはそうした。自分が傷つけた以上に、シーラを助けた。。。 シーラが自殺するかも...

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2010-10-23 (Sat)

深みへ

深みへ

引き続き『タイガーと呼ばれた子』を再読中♪ 「どう書きはじめていいのかわからないけど、私、自殺しようと思っています。薬も手にいれました。今ここにあります。後私に残されたことといえば、この手紙を書くことだけです。すごくさびしいの、トリイ。私って何をしてもうまくいかないみたいで、もう心底疲れました。こうすることが唯一意味のあることだと思うのです。でも、まずトリイに手紙を書きたかったのです。トリイが私に...

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2010-10-22 (Fri)

失敗

失敗

トリイの本を読み返したのは、ちょっと失敗だったかも・・?ヤなこと、思い出した。。。 私は小さな子どもに性的虐待をする大人を、絶対に許さない。 ま、でも、そんなことはどうでもいっか。。。 結局、『タイガーと呼ばれた子』を読み始めた。オレンジ色の髪をしたパンク少女に成長したシーラは、なんか、超ヘンな感じ♪ 「あんたは自分があたしの人生をよくしたと思ってるんでしょ?自分がものごとをうまく直したと思ってる...

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2010-10-21 (Thu)

タイガーと呼ばれた子

タイガーと呼ばれた子

『シーラという子』の続編を再読しようかどうしようか、迷い中。 シーラは凄まじい破壊癖と復讐癖のある獣のような女の子だったけれど、誰もが皆驚くくらいIQの高い(IQ180)、賢い子どもでもあったんだよね。「キツネを飼いならした男の子のお話(星の王子さま)」が大好きだった。トリイと出逢って、愛と信頼を知って、シーラは変わった。精神病院ではなく学校で勉強を続けられることになって、トリイの手を離れた。続編の『タ...

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2010-10-19 (Tue)

シーラという子

シーラという子

トリイ・へイデンさんの『シーラという子 虐待されたある少女の物語』を再読中♪ この本に出逢った日のことを、今でもハッキリ覚えてる。書店で平積みになっていて、赤い帯に「ダニエル・キイス氏推薦」と書いてあった。それで、手に取った。ふ~ん♪と思って。私はダニエル・キイスさんの本が大好きだったから。読みはじめて、頭クラクラした。実話だとは思いたくないくらいに、何もかもが衝撃的だった。 シーラは6歳で、傷害事件...

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2010-10-17 (Sun)

子どもたちは、いま

子どもたちは、いま

著者 : トリイ・ヘイデン 斎藤 学 / 早川書房ずいぶん昔に一度読んだ本なんだけど、再読。教育心理学者であり作家でもあるトリイ・へイデンさんの来日講演と、精神科医・斎藤学さんとの対談が収録されている本。著書ではあまり触れられることのないご自身の生い立ちや、サヴァイヴァー(虐待等、困難な子ども時代を生き延びた人)のための癒しのプロセスについて、いじめ問題の対策案(いじめられる側へのはたらきかけ、いじめる側...

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2005-08-01 (Mon)

ヴィーナスという子 存在を忘れられた少女の物語

ヴィーナスという子 存在を忘れられた少女の物語

著者 : トリイ・ヘイデン / 早川書房言葉を話さず、何の反応も示さないヴィーナスという少女の事を描いたノンフィクション作品です。日本でも、最近は幼児虐待のニュースをよく耳にします。子どもが虐待されている事実を知りながらも、救い出す事が出来ないうちに悲惨な事件が起こる。そして、その結果亡くなる子どもさえいる・・・。私は、そんなニュースを耳にするたびに、「どうしてそんな事になる前に子どもを救い出さなかった...

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2005-08-01 (Mon)

幽霊のような子 恐怖をかかえた少女の物語

幽霊のような子 恐怖をかかえた少女の物語

著者 : トリイ・ヘイデン / 早川書房トリイ・ヘイデンのノンフィクション作品です。けれど・・・このお話が現実にあったことだとは思いたくないくらいにショッキングな内容の本です。体をほとんど二つに折り曲げるという異様な姿勢で過ごし、誰とも話さず、周りの事には全くの無反応な少女ジェイディ。トリイに心を開き、彼女が語った現実は想像を絶するものでした。性的虐待、悪魔崇拝をするカルト集団・・・。結果的に警察は確た...

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2005-08-01 (Mon)

檻のなかの子 憎悪にとらわれた少年の物語

檻のなかの子 憎悪にとらわれた少年の物語

著者 : トリイ・ヘイデン / 早川書房15歳の少年ケヴィンは、動物園の檻の中の少年(ズー・ボーイ)と呼ばれていたの。8年間も誰とも口をきかず、起きている間ずっと児童養護施設のテーブルの下にもぐり、自分で椅子をずらりと並べてつくった小さな檻の中で暮らしていたから・・・彼の心は恐怖にとらわれていたんです。トリイとの出会いで、ケヴィンは少しづつ快方に向かい、言葉も喋れるようになっていきます。でも・・・彼の恐...

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