Fluffy

想いいろいろ。本や映画の感想などを綴っています。

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2014-01-08 (Wed)

I AM ~世界を変える力~

I AM ~世界を変える力~

『I AM ~世界を変える力~』、観ました。『ライアー ライアー』や『パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー』、『ブルース・オールマイティ』等のコメディ映画で知られているトム・シャドヤック監督製作の、「人間の本質とは何か?」をテーマにしたドキュメンタリー。事故に遭い負傷し、その後、脳震盪後症候群に苦しみ、死を見つめたシャドヤック監督が辿り着いた、答え。世界の何が悪いのか?私たちは何をすればいいのか?堅苦...

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2010-11-26 (Fri)

ゾウがすすり泣くとき 動物たちの豊かな感情世界

ゾウがすすり泣くとき 動物たちの豊かな感情世界

著者 : S・マッカーシー ジェフリー・M・マッソン / 河出文庫デカルトは、自然の仕組みは機械的な働きによって成り立っていると考えた。動物は自動機械。叩くと鳴くのは、時計を叩くと音が出るのと同じこと。動物には知性も感情もない。痛みすら感じていない。心や感情は、人間だけが持っている特別な能力。デカルトは、そう考えた。でも、それが正しいことではないことを、今ではほとんどの人が知っている。でしょ?動物にも知性...

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2010-07-02 (Fri)

共感の時代へ 動物行動学が教えてくれること

共感の時代へ 動物行動学が教えてくれること

著者 : フランス・ドゥ・ヴァール / 紀伊國屋書店共感(エンパシー)のお話。「自然は生存のための闘争に基づいているから私たちも闘争に基づいて生きる必要があるなどと言う人は、誰であろうと信じてはいけない。多くの動物は、相手を蹴落としたり何でも独り占めしたりするのではなく、協力したり分け合ったりすることで生き延びる」。共感は人間だけが持っている特別な能力などではなく、多くの動物に共通の、生物進化に深く根ざ...

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2007-07-17 (Tue)

ダニエル・キイスの世界

ダニエル・キイスの世界

著者 : ダニエル・キイス / 早川書房小説『アルジャーノンに花束を』やノンフィクション作品『24人のビリー・ミリガン』の著者として有名な、ダニエル・キイスさんについての本。第12回ハヤカワ国際フォーラムでの講演、宇多田ヒカルさんとの対談、ロング・インタビューなどが収録されています。日本の読者へのメッセージの、「エンパシー(他人と感情を共有することを意味し、憐れみや同情とは違う)と呼ばれる資質が、若者たちの...

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