Fluffy

想いいろいろ。本や映画の感想などを綴っています。

Top Page › 吉本ばなな
2019-02-01 (Fri)

イヤシノウタ

イヤシノウタ

著者 : 吉本ばなな / 新潮社ばななさんのエッセイ集。淡々と静かで、ゆったりな感じ。気負わず読めて、心落ち着く。夜中に光る猫の話とか最後のハグとか、すごく好き。更年期との向き合い方もばななさらしいなぁと、思った。柔らかで、優しい本でした♪...

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2016-01-29 (Fri)

ジョンとばななの幸せって何ですか

ジョンとばななの幸せって何ですか

著者 : ジョン・キム 吉本ばなな / 光文社吉本ばななさんとジョン・キムさんの対談集。つながり、喪失、感受性、世界、人生、愛などについてのお話。吉本ばななさんの柔らかな笑顔に、ほっこりした。お二人のお話を読みながら、“他者への感受性”の大切さを、改めて思った。ジョン・キムさんのあとがきに、勇気をたくさん貰った。私は、私の信念を貫きます♪...

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2010-11-07 (Sun)

TUGUMI

TUGUMI

著者 : 吉本 ばなな / 中公文庫15年以上前に読んだ本なんだけれど、再読。どうしても、今、この本が読みたくなって・・。体が弱いくせに気だけは強くて凶暴なつぐみが、好きだった。つぐみの儚さや切なさ、バカみたいに真っ直ぐなところや優しさ、人を殺しかねないほどの激情と凄まじい生き様、何もかもが、たまらなく好きだった。今、読み返してみても、やっぱり好きだな・・♪と、思う。つぐみには常に“今”しかないんだよね。いつ...

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2009-04-06 (Mon)

夢について

夢について

著者 : 著者 : 吉本 ばなな / 幻冬舎ばななさんのエッセイ集。夢のこととか、ちょっぴり不思議な話とか・・♪サクっとあっという間に読めてしまえる本なんだけれど、クスっと笑えるお話もあるんだけれど、でも、切ないお話の方が多いんだよね・・。自殺したお友だちに夢の中で再会したお話なんかは、ホントにすごく切なかったです。。。自殺した、いとこの話も。。。原マスミさんの、淡いブルーの挿絵が、好き・・♪...

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2009-04-05 (Sun)

不倫と南米

不倫と南米

著者 : 著者 : 吉本 ばなな / 幻冬舎不倫だったり夫婦のお話だったりが収められた、ばななさんの短編集。不倫も南米も私には縁がなさすぎるせいか、イマイチしっくり来なかった。それが、ちょっと残念。でも、『小さな闇』と『窓の外』は、わりと好き・・♪写真とイラストが、とても素敵です。...

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2008-03-31 (Mon)

虹

著者 : 吉本 ばなな / 幻冬舎文庫出逢いの不思議と、運命を感じた。“自分の本当の気持ちに、ただ素直になる”ということの大切さと難しさを思った・・。どうして人はシンプルなことをやたら難しくしちゃうんだろうね。。。淡々と静かな、愛と癒しの物語でした。瑛子さんの動物や植物に対する想いや姿勢が、すごく好きです♪...

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2008-01-10 (Thu)

青春の夢と遊び

青春の夢と遊び

著者 : 河合 隼雄 / 講談社プラスアルファ文庫臨床心理学者の河合隼雄先生が青春についてを考察されています。吉本ばななさんとの対談『夢の向こう側』も収録されていて、とても興味深く読みました。人生に春は何度も来る・・♪ うん。(^-^)...

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2008-01-02 (Wed)

ハネムーン

ハネムーン

著者 : 吉本 ばなな / 中公文庫まなかちゃんは庭の椿の下に座って世界を見つめ続け、多くを学んだ深くて強い人。いつでも裕志くんが言葉にする以上のことをちゃんと知っている。空や草花の息吹や土の匂いを愛し、日々を丁寧に感じながら生きているまなかちゃんが、好き♪裕志くんは泣いてばかりでなんだか頼りないけれど、二人の関係がとても微笑ましかったです。大切なのはカタチじゃなくて、絆♪ 私は、そう思う。うん。裕志くんの...

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2007-12-26 (Wed)

ハチ公の最後の恋人

ハチ公の最後の恋人

著者 : 吉本ばなな / 中公文庫運命的に出逢った二人の別れが、堪らなく切なかった。。。でも、“出逢えた”というそのことこそが、何よりも大切なんだよね・・。“死んだわけじゃない。どこかの空の下で生きている”。そのことを泣けるほど嬉しく思えるマオちゃんが、好き♪人を好きになるということ、日々を生きることの素晴らしさを感じさせてくれる素敵なお話でした。決してハッピーエンドじゃない。だけど、決して不幸でもない。う...

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