Fluffy

想いいろいろ。本や映画の感想などを綴っています。

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2019-06-19 (Wed)

子どもが教えてくれたこと

子どもが教えてくれたこと

『子どもが教えてくれたこと』、観ました。難病を患う5人の子どもたちの日常を追った、感動のドキュメンタリー。ご自身の娘さんを病気で亡くしたことのある女性ジャーナリストの方が監督されたそう。子どもたちがね、すごくいいこと言うんだよね。試練を与えられた子どもは子どものままではいられなくて。彼らは生半可な大人よりずっと大人で、物事の真理が見えていて。だけど、ちゃんと子どもらしさも失わずにいて。笑顔が、その...

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2018-10-12 (Fri)

gifted/ギフテッド

gifted/ギフテッド

『gifted/ギフテッド』、観ました。7歳の少女メアリーと彼女の叔父フランクの、愛と絆の物語。天才数学者だったメアリーの母親は自殺した。その日からずっと、叔父のフランクがメアリーを育ててる。“普通に育てて欲しい”というメアリーの母親ダイアンの願いを守りながら。だけどメアリーが数学の天才児だと周囲に知られてしまい、普通でいることが難しくなる。断固英才教育推奨!の祖母まで現れて、親権をめぐる裁判に。。。大人の...

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2017-06-23 (Fri)

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち

『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』、観ました。ダークで、奇妙で、切ない映画。だけど異端なものへの優しさと愛に溢れてる。。。永遠に同じ日を生き続けるなんて私は絶望しか感じないけれど、それでも彼は彼女への愛を選んだんだなぁ・・と思うと、うるうるした。好き♪好きっ♪ティム・バートン監督♪♪♪でも、目玉ムシャムシャはちと苦手。。。(ノ∀`;)...

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2016-12-24 (Sat)

Love

Love

著者 : ジャン・ベルト・ヴァンニ / 青山出版社 両親に捨てられて、孤児院に送られてしまった9歳の女の子のお話。仕掛け絵本。可愛くもなく変わり者の女の子は、孤児院でもみんなの嫌われ者。女の子の友達は、美しい木や草、ぽかぽかとあたたかい日。女の子は、いつもひとりぼっち。とうとう孤児院からも追い出されそうになる。そんなある日。女の子は手紙を書いて、孤児院の門の脇の木の穴に隠す。その手紙に、私は号泣した。。。...

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2016-05-12 (Thu)

ベル&セバスチャン

ベル&セバスチャン

いい映画だった~。『ベル&セバスチャン』♪孤独な少年と心に傷を持つ野犬の物語。。。ワンちゃんがね、でっかくてふわふわで、可愛いんだよね。村人からは家畜を襲う野獣として恐れられているんだけれど、誤解で。ベルと出逢ったセバスチャンは、彼女を必死で守ろうとする。もちろん彼女も、セバスチャンを裏切らない♪ベルとセバスチャンの絆の強さが、嬉しい~。自然の美しさや厳しさ、今を懸命に生きる動物たちの姿、人間の冷酷...

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2014-07-10 (Thu)

世界の果ての通学路

世界の果ての通学路

『世界の果ての通学路』、観てきました。命がけで道なき道を何時間もかけて学校に通う子どもたちの姿を追ったドキュメンタリー♪ケニアのジャクソンくんは、妹をつれて、ゾウやキリンのいるサバンナを2時間かけて学校に通う。アルゼンチンのカルロスくんは妹と馬に乗って、平原を1時間半かけて学校に通う。モロッコのザヒラちゃんは友だちと3人で、険しい山道を4時間かけて。障害があって歩けないインドのサミュエルくんは、弟...

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2012-01-24 (Tue)

トットちゃんとカマタ先生の ずっとやくそく

トットちゃんとカマタ先生の ずっとやくそく

著者 : 黒柳 徹子 鎌田 實 / 新潮社ユニセフ親善大使の黒柳徹子さんと、チェルノブイリやイラクへの救助活動に取り組まれている医師・鎌田實先生の対談集です。お二人の出会った過酷な状況にある子どもたちのお話は、本当に切ない。でも、どんな状況に置かれていようと、子どもたちは懸命に今を生き延びようとする。逞しい。。。子どもたちのひどい話を見たり聞いたりするとき、黒柳さんは歯を食いしばって泣かないようにするんだ...

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2009-01-09 (Fri)

ティッピ野生のことば

ティッピ野生のことば

著者 : ティッピ・ドゥグレ / 小学館アフリカで生まれ野生動物に囲まれて育った動物と話す少女ティッピのフォト・エッセイ。私は彼女がヒョウと一緒に写っている写真が、一番好き♪ゾウやダチョウ、シマウマと戯れる彼女の姿も、微笑ましい~♪もちろん一緒に写っている野生動物のほとんどは、人に慣れています。絶対に怖がってはいけないけど、用心することは忘れてはいけないこと。野生動物に背を向けてはいけないこと。転んだらす...

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2008-11-07 (Fri)

子どもと死について

子どもと死について

著者 : エリザベス・キューブラー・ロス / 中公文庫『死ぬ瞬間』の子ども編です。助かる見込みのない病気と子どもはどう向き合うのか。死に瀕した子どもとその家族をどう支えてあげたらいいのか。増え続けている子どもの自殺をどうしたら減らすことができるのか。ということが書かれている本です。病気、事故、犯罪、自殺等で子どもを失くした親たちの手紙や詩、死にゆく子どもたちの書いた詩や言葉が、たくさん紹介されています。...

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