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想いいろいろ。本や映画の感想などを綴っています。

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2017-11-01 (Wed)

Black Box

Black Box

著者 : 伊藤詩織 / 文藝春秋告発本ではなく、問題提起です。この本には、怒りや憎しみは籠められてない。冷静に、そして客観的に、自身が受けたレイプ被害の詳細とその後の経過、レイプ被害者を取り巻く社会の現状と問題点等が綴られています。詩織さんは本名も公表し、顔も出して訴えてる。ここまでするのに、どれほどの勇気と覚悟が必要だったろう。。。これは、あってはいけないことだよね。こんな風に尊厳を踏みにじられていい...

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2007-10-30 (Tue)

恋する寄生虫 ヒトの怠けた性、ムシたちの可愛い性

恋する寄生虫 ヒトの怠けた性、ムシたちの可愛い性

著者 : 藤田 紘一郎 / 講談社寄生虫&ヒトの、性のお話。すっごい久しぶりに藤田先生の本を読んだ。めちゃめちゃ笑った~♪面白くて、だけどマジメで、わかりやすくて、寄生虫くんたちのお写真もたくさん載っている楽しい本でした。藤田先生はとっても愉快!私は藤田先生が大好きです♪...

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2007-03-23 (Fri)

オニババ化する女たち

オニババ化する女たち

著者 : 三砂 ちづる / 光文社女性の、性と生殖に関するお話。前半の月経や出産についてのお話は参考になることや考えさせられることが多く、後半のセックスや卵子のお話は例えや表現の仕方が面白くて結構笑えます。書かれていること全てに納得できるわけではないけれど、とても楽しく読みました。自分の女性性を大切にしたい。女であることを誇りに思いたい。死ぬまで“女”でいたい。と、この本を読んで改めて強く思いました。ココ...

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2006-04-05 (Wed)

愛についてのキンゼイ・レポート

愛についてのキンゼイ・レポート

『愛についてのキンゼイ・レポート』、観ました。性行動についての350の質問を1万8000人に対面形式でインタビューし、その結果をまとめたキンゼイ・レポートを発表したアメリカの性科学者・昆虫学者のアルフレッド・キンゼイ博士のお話。男性器や女性器がドアップで映し出されたりするのでちょっとビックリしますが、いやらしさは全くなく、とて~も真面目な映画です。タマバチの研究をしていたキンゼイ博士が人間の性行動の研究を...

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2005-08-01 (Mon)

セックスボランティア

セックスボランティア

著者 : 河合 香織 / 新潮社「障害者だって恋愛したい。性欲もある。」そんなことは当たり前で、そのことに疑問を持ったことはなかった。だけど、特にそのことについて考えたこともなかった。タブー視されているという現実も、この本を読んで初めて知った。私はそのくらい無知で無関心でした。。。セックスボランティアとは、障害者のために性の領域でするボランティアのこと。脳性マヒや頸椎損傷などで手が動かせない人のための自慰...

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