Fluffy

想いいろいろ。本や映画の感想などを綴っています。

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2008-01-17 (Thu)

子どもと悪 (今ここに生きる子ども)

子どもと悪  (今ここに生きる子ども)

著者 : 河合 隼雄 / 岩波書店いつか必ず家出してやる!と、心に誓ったのは5歳の時。小学生の時には自殺を考えた。数え切れないほどの虫たちを殺したし、飼っていた小鳥の世話を怠けて死なせてしまったこともある。夏休みの宿題はやったことがない。私は決して“よい子”じゃなかった。でも、あの頃の日々があるからこそ、今の私がある。だから、ただ幸せな、“よい子”になんて育たなくて良かったと心から思う。だって、そんなのツマ...

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2006-08-03 (Thu)

ダーク・ネイチャー 悪の博物誌

ダーク・ネイチャー 悪の博物誌

著者 : ライアル・ワトソン / 筑摩書房ワトソン博士の本を初めて手に取ったのは22歳の時。書店でふと目に入った『アースワークス』というタイトルに惹かれて、ただなんとなく、買った。読んでみて、「こんな風に世界を見つめてる人がいるんだ♪」と、素直に感動した。その眼差しや発想をとても好きだと思った。すごくしっくりきた。この『ダーク・ネイチャー』は、ワトソン博士が生物学の観点から“人はなぜ悪を行うのか?”を考察して...

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2006-07-14 (Fri)

平気でうそをつく人たち 虚偽と邪悪の心理学

平気でうそをつく人たち 虚偽と邪悪の心理学

著者 : M・スコット・ペック / 草思社この本は人間の邪悪性に関する本です。精神科医である著者が、自らの診療経験を例に個人の悪を、そして実際にベトナムで起きたソンミ村虐殺事件を例に集団の悪を考察しています。気軽に読める本ではないし、読んでいて気分の良い本でもありません。けれど、読むべき価値のある示唆に富んだ本だと思います。それが何であるかを知らずに、それに立ち向かうことは出来ない・・。知るということの...

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No title * by 仮想本棚&電脳日記
平気でうそをつく人たち 虚偽と邪悪の心理学/M・スコット・ペック

平気でうそをつく人たち 虚偽と邪悪の心理学/M・スコット・ペック題名に釣られて買ってしまいました。

No title * by 本を読みたい!読書したい!
平気でうそをつく人たち

平気でうそをつく人たち自己正当化のため巧妙かつ隠微なうそをつく邪悪な人たちの心理とは?「人間の悪」の本質に迫るスリリングな書。 読んでいると、精神的に疲れてしま...

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