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想いいろいろ。本や映画の感想などを綴っています。

Top Page › 柳田邦男
2008-10-28 (Tue)

“突然の死”とグリーフケア

“突然の死”とグリーフケア

著者 : アルフォンス・デーケン 柳田 邦男 / 春秋社“生と死を考えるセミナー”の1995年度「突然の死・心の傷への理解と対応」と、1996年度「遺された人々へのグリーフケア・伴侶を失った後の生き方」の講演記録に加筆編集したもの。天災や事故、犯罪被害、自殺等で突然に近親者を喪った人の心理状態と、グリーフケアのあり方についてのお話。アルフォンス・デーケン博士の、“各国における悲嘆教育と悲嘆カウンセリングの実情”のお話...

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2008-04-22 (Tue)

犠牲(サクリファイス) わが息子・脳死の11日

犠牲(サクリファイス) わが息子・脳死の11日

著者 : 柳田 邦男 / 文春文庫25歳で自ら命を絶ってしまった息子さんの追悼記。脳死から心停止、臓器提供までの11日間。。。柳田さんの、「世間でいう心が頑強になるということは、本質的なことに対しサイキックナミング(心理的感覚麻痺状態)になるということなのかもしれない。戦場の兵士が累々たる屍を見ても何も感じなくなるように」という言葉が、印象的でした。本当にそうなのかもしれない・・と、思う。でも、柳田さんの息子...

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2008-04-17 (Thu)

心の深みへ 「うつ社会」脱出のために

心の深みへ 「うつ社会」脱出のために

著者 : 河合 隼雄 柳田 邦男 / 新潮社臨床心理学者・河合隼雄さんとノンフィクション作家・柳田邦男さんの対談集です。1986年~2002年に行われた7つの対談が収録されています。『第四話 人が死ぬときに迫る』では、死にゆく人々の心を見つめ続けたエリザベス・キューブラー・ロス博士のお話をされていて、特に興味深く読みました。『第五話 息子の死を見つめて語る』の、25歳で自ら命を絶ってしまった柳田邦男さんの息子さんのお話...

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