Fluffy

想いいろいろ。本や映画の感想などを綴っています。

Top Page › 死ぬ瞬間
2009-07-30 (Thu)

エイズ 死ぬ瞬間

エイズ 死ぬ瞬間

著者 : エリザベス・キューブラー・ロス / 読売新聞社ターミナルケアの第1人者エリザベス・キューブラー・ロス博士によるエイズのお話。エイズ患者と周囲の人々の苦悩のついて。この本が書かれたのは少し昔のことなので(今でもそれほど変わっていないのかもしれないけれど)、エイズに対する誤解や偏見も強く、エイズ患者や周囲の人たちを取り巻く現実は、想像を絶するほどに、とても厳しいです。原因は恐怖なんだとわかってはい...

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2008-11-07 (Fri)

子どもと死について

子どもと死について

著者 : エリザベス・キューブラー・ロス / 中公文庫『死ぬ瞬間』の子ども編です。助かる見込みのない病気と子どもはどう向き合うのか。死に瀕した子どもとその家族をどう支えてあげたらいいのか。増え続けている子どもの自殺をどうしたら減らすことができるのか。ということが書かれている本です。病気、事故、犯罪、自殺等で子どもを失くした親たちの手紙や詩、死にゆく子どもたちの書いた詩や言葉が、たくさん紹介されています。...

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2008-03-17 (Mon)

「死ぬ瞬間」をめぐる質疑応答

「死ぬ瞬間」をめぐる質疑応答

著者 : エリザベス・キューブラー・ロス / 中公文庫臨死患者やその介護にあたる家族をサポートするための心構えや方法を質疑応答の形でまとめたもの。特殊なコミュニケーションの形としての“言葉による象徴言語”“言葉によらない象徴言語”のお話がとても興味深く、私も象徴言語をしっかり読み取ることの出来る人間になりたいと強く思いました。そのためには、頭ではなく、心と魂と使って相手に向き合わなければいけない。うん。。。...

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2007-11-12 (Mon)

「死ぬ瞬間」と死後の生

「死ぬ瞬間」と死後の生

著者 : エリザベス・キューブラー・ロス / 中公文庫死にゆく人々の心を見つめ続けたロス博士の、講演の内容を編集した本。死と真剣に向き合うということは、生と真剣に向き合うということ。死にゆく子ども達の話は胸が詰まって読むのが辛かったけれど、今回も本当にたくさんのことを教えられました。今の私に必要なことが、全部この本の中に詰まってた・・。ロス博士に、そして、今この本を手に取ることが出来たことに、感謝!です...

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2006-08-22 (Tue)

死ぬ瞬間 死とその過程について

死ぬ瞬間 死とその過程について

著者 : エリザベス・キューブラー・ロス / 中央公論新社かなり有名な本なので知っている方も多いと思うけれど、この本は、死にゆく人々の心の動きについて書かれた本です。自らの死に向き合わざるを得なくなった時、人は何を思うのか、どんな風に死の受容へ辿り着くのか・・。死と無縁でいられる人は誰もいない。命あるものには必ず、死が訪れる。だから、死を考えることは、生を考えることと同じくらいに大切なことだと私は思う。...

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