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想いいろいろ。本や映画の感想などを綴っています。

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2014-12-24 (Wed)

恋の風景 天使といた日々

恋の風景 天使といた日々

著者 : ジミー / 徳間書店大切な人を亡くした彼女の、魂の再生の物語。天使になって彼女を守り支え続ける彼の想いが、切ない。ラストの奇跡に、泣く。。。ジミーさんの絵本はいつも、切なくて優しい。奇跡を信じる勇気を、くれる。だから好き。好き♪...

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2014-08-21 (Thu)

思い出のマーニー

思い出のマーニー

『思い出のマーニー』、観てきました。美しく静かな、魂の再生の物語。裏切りと怒り。許しと癒し。辿り着いた真実に、泣いた。。。「あなたのことが大すき」。その想いは、全てを包み込む深い愛は、必ず人を強く支える。困難な現実を生き延びるための、大切な宝物。絆は、永遠。。。最後の杏奈の笑顔が、素敵だった。誰が観ても楽しめるという映画ではないと思うけれど、私は好きです♪きっと、マーニーの魂も救われたよね。。。...

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2013-10-24 (Thu)

スウィート・ヒアアフター

スウィート・ヒアアフター

著者 : よしもと ばなな / 幻冬舎交通事故で恋人を失い、自らも重傷を負い死にかけた小夜子の、静かな再生の物語。何か遭ったときに思うのは、自分の命ではなくて、大切な人の命なんだよね。自分は死んでもいい。叶うなら、この命をあげてもいい。だから、どうか、どうか大切な人が無事でありますように。生きていますように。。。って。叶ったら、いいのにね。。。死は、いつも、すぐそこにある。。。ばななさんはこの小説を、201...

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2012-09-08 (Sat)

もしもし下北沢

もしもし下北沢

著者 : よしもと ばなな / 幻冬舎母と娘の癒しの物語。。。物語の主人公のよしえちゃんのお父さんは、ある日突然、知らない女と心中した。思いをぶつけたくても、聞きたいことが山ほどあっても、もう本人は生きてない。ただ問い続けるしかない暗闇の中に、二人は置き去りにされた。むごいなぁ・・と、思う。むごすぎる。。。深く傷付き弱りきった二人が「レ・リヤン」で麦のサラダを食べるシーンが、とても印象的だった。食べるこ...

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2010-10-27 (Wed)

絆

『タイガーと呼ばれた子 愛に飢えたある少女の物語』も読み終わってしまって、次は何を読もうか考え中。 『タイガーと呼ばれた子』は、やっぱり厳しかった。でも、読んで良かった。うん。 職場の同僚のジェフさんの、トリイへの助言が印象的だった。「最後には自分が傷つけた以上に助けることができるようにただ祈るしかない」って。実際、トリイはそうした。自分が傷つけた以上に、シーラを助けた。。。 シーラが自殺するかも...

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2009-12-14 (Mon)

いつでも会える

いつでも会える

著者 : 菊田 まりこ / 学習研究社喪失の痛みを乗り越えるシロのお話。シロはみきちゃんの犬。シロはみきちゃんのことが大好きで、大切だった。一緒にいられて、幸せだった。だけど、みきちゃんは死んでしまう。もう会えない。。。みきちゃんに会いたいと願うシロの、「シロ、ってよんで。あたまをなでて。」という言葉に、号泣です。たまらなく切ない。。。でも、シロは気付くんだよね。みきちゃんは遠くて近いところにいるという...

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2009-12-09 (Wed)

カールじいさんの空飛ぶ家

カールじいさんの空飛ぶ家

『カールじいさんの空飛ぶ家』、観てきました。亡き妻との思い出の詰まった家に風船をつけて冒険の旅に出るじいさんのお話。寡黙なカールと陽気なエリーの関係が、素敵♪カールのエリーへの想いに、何度も泣かされた。。。ラッセルはうるさいけど、可愛くて・・♪ダグはバカ犬だけど、いい奴で・・♪頑張るじいさんは、かっちょイイ~♪喪失の痛みを乗り越えたじいさんと少年ラッセルの関係に、心が温かくなった。泣けて、笑えて、ワク...

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2009-11-10 (Tue)

Q人生って?

Q人生って?

著者 : よしもと ばなな / 幻冬舎「眠れない夜や、どん底だと思うとき、ひとりぼっちだと思うとき、旅行先で心細いとき、私の小説とは別の形でこの本がみなさんに寄り添ってくれたら・・」という、ばななさんの願いがこめられた本。優しさ、憎しみ、怒り、価値観、仕事、恋愛、結婚、高齢出産、子どものいない人生、大切な人の自殺、生きることと死ぬこと、食と体のバランスについて等、公式サイトに寄せられた31の質問にばななさ...

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2009-08-15 (Sat)

あの空をおぼえてる

あの空をおぼえてる

著者 : ジャネット・リーケアリー / ポプラ社妹と一緒に交通事故に遭い、ひとり生き残った11歳の少年ウィルのお話。彼は死んでしまった妹ウェニーに、手紙を書き続ける。。。全部がウィルからウェニーに宛てた手紙で・・。そこには、子どもらしい真っ直ぐさや優しさ、遺された者の痛みや哀しみ、苦悩が詰まっていて・・。切なくて切なくて、読んでいる間中、涙が止まらなかった。喪失の痛みを乗り越えて家族が絆を取り戻していく姿...

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2008-11-16 (Sun)

彼女について

彼女について

著者 : よしもと ばなな / 文藝春秋よしもとばななさんの最新書き下ろし長篇小説。幼なじみのいとこの昇一くんと一緒に失われた過去の記憶を探す旅に出た、悲しくならないようにする天才、幸せの魔女・由美子ちゃんの物語。暗くて、重くて、哀しい・・、けれども大きな愛に包まれた、不思議なお話。。。昇一くんの、「君の幸せだけが、君に起きたいろんなことに対する復讐なんだ。」という言葉が、好き。すごく素敵な考え方だなぁ♪...

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No title * by 粋な提案
彼女について よしもとばなな

装画は合田ノブヨ。装丁は大久保明子。書き下ろし。小波由美子は現れた幼なじみのいとこ高橋昇一と、失われた過去を探す旅に出ます。途方...

No title * by 藍色
はじめまして。
こちらの記事にトラックバックさせていただきました。
由美子ちゃん、生きててほしかったですよね。
トラックバックなどいただけたらうれしいです。
お気軽にどうぞ。

No title * by ぴろり
藍色さん、はじめまして。
コメント&トラックバックをありがとうございました。
本当に由美子ちゃんには生きてて欲しかったです。
とても切ない物語でしたね。。。

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