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想いいろいろ。本や映画の感想などを綴っています。

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2019-09-12 (Thu)

ナチュラリスト 生命を愛でる人

ナチュラリスト 生命を愛でる人

著者 : 福岡伸一 / 新潮社自然に魅せられ、その本質を探究せずにはいられなくなった人たちのお話。私は、ナチュラリストが大好きです。センス・オブ・ワンダーを持ち続けている人は魅力的だよね。書籍や博物館もたくさん紹介されていて、とても楽しく読みました。久しぶりに、科博に行きたくなった。いつか、大英自然史博物館に行ってみたい♪...

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2018-07-05 (Thu)

変わらないために変わり続ける

変わらないために変わり続ける

著者 : 福岡伸一 / 文藝春秋『週刊文春』に連載されていたコラムをまとめたもの。修行時代の母校であるロックフェラー大学に客員教授として滞在していた2年間の、ニューヨーク生活のお話。サクサク読めて、面白い!セントラルパークでの虫捕りを私もすごく楽しみにしながら読み進めたのに意外な結末が待っていて、笑った。ニューヨークにもスーパー銭湯があるなんて、ビックリ!生命科学のお話は興味深く、最初から最後まで、とて...

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2013-09-25 (Wed)

動的平衡2

動的平衡2

著者 : 福岡 伸一 / 木楽舎福岡ハカセのエッセイ集。『動的平衡』第二弾!前作同様、柔らかで、わかりやすくて、読みやすいです♪特に興味深かったのは、「生命を動かしている遺伝子以外の何か」についてを研究するエピジェネティックスのお話。これまでの遺伝学では“獲得形質は遺伝しない”とされてきたけれど、エピジェネティックスでは、それらを次世代に伝達する仕組みがあるのではないかと考えるそう。遺伝子とは別に、ある個...

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2012-04-10 (Tue)

遺伝子はダメなあなたを愛してる

遺伝子はダメなあなたを愛してる

著者 : 福岡 伸一 / 朝日新聞出版週刊誌AERAの連載コラム『ドリトル先生の憂鬱』をまとめたもの。日々の素朴な疑問や人生の悩みに、福岡ハカセが生物学者という立場から回答しています。軽い感じでサクサク読める、生命や生物の深~いお話。生命のありようが、福岡ハカセがどんな風にこの世界を見つめているのかが伝わってくる、楽しい本でした。ふんわり優しい気持ちになれます。自由であれ♪...

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2011-04-20 (Wed)

生命と食

生命と食

著者 : 福岡 伸一 / 岩波書店「いのち」と「食」についてを深く考えさせてくれる、読みやすくてわかりやすい本。生きることと食べることの意味、狂牛病、遺伝子組み換え作物や食品添加物など食の安全のお話。60ページ程の小冊子なので、あっという間に読めてしまいます。「食物とはすべて他の生物の身体の一部であり、食物を通じて私たちは環境と直接つながり、交換しあっています。だから自分の健康を考えるということは、環境の...

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2010-04-28 (Wed)

ルリボシカミキリの青

ルリボシカミキリの青

著者 : 福岡 伸一 / 文藝春秋『週刊文春』に連載中のコラム70回分を再構成・再編集し、手を加えてまとめたもの。これ、面白いっ♪楽しい~♪昆虫少年だった福岡ハカセの子ども時代のお話が、微笑ましい。教える側の人間としてのハカセの姿勢と子ども達への眼差しが、好き。私は本当にニコニコしながら読んだ。狂牛病のこと、脳死・脳始問題、臓器移植法改正への危惧、ミツバチのコロニー崩壊症候群等、ムムム・・と考えさせられるお...

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2010-04-23 (Fri)

動的平衡

動的平衡

著者 : 福岡 伸一 / 木楽舎分子生物学者・福岡伸一さんのエッセイ集。福岡さんの本は柔らかで心地よくて、本当に読みやすい。福岡さんの世界に対する真摯な眼差しと謙虚さが、私はすごく好きです。この本の中で特に好きなのは、第8章。ライアル・ワトソン博士の本を取り上げていて、嬉しかった。批判ではなくワトソン博士のことを取り上げるのは、科学者として、とても勇気のいることだと思う。。。生命は機械のような静的なパー...

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2010-04-08 (Thu)

世界は分けてもわからない

世界は分けてもわからない

著者 : 福岡 伸一 / 講談社タイトルが、好き♪視線を感じるメカニズム、もともと一つの絵だった二つの絵の話、ソルビン酸のこと、ガン細胞とES細胞、臓器移植、脳死と脳始、空耳と空目、データ捏造事件等、とても興味深く読みました。死と誕生の定義の話での福岡ハカセの、「私たちが信奉する最先端科学技術は、私たちの寿命を延ばしてくれているのでは決してない。私たちの生命の時間をその両側から切断して、縮めているのである」...

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No title * by 月のブログ
『世界は分けてもわからない』

世界は分けてもわからない (講談社現代新書) by G-Tools福岡伸一。『生物と無生物のあいだに』の著者ですね。生物、化学、地学といった...

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2007-07-29 (Sun)

生物と無生物のあいだ

生物と無生物のあいだ

著者 : 福岡 伸一 / 講談社現代新書ご自身の研究生活や著名な研究者たちのエピソード等が綴られていて、とても興味深く読みました。面白かったです!著者の福岡伸一さんはきっと、詩人の目と科学者の目両方を持っている人なんだろうな・・と思った。生命に対する好奇心と温かな眼差しを感じられる素敵な本でした。エピローグが、好き♪...

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