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想いいろいろ。本や映画の感想などを綴っています。

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2017-04-26 (Wed)

ヤセないのは脳のせい

ヤセないのは脳のせい

著者 : 茂木健一郎 / 新潮社脳科学者・茂木健一郎さんの、ダイエット本。ちょうど今、ダイエット中だったので買ってみた♪茂木さんの考えるダイエットは、とてもシンプル。「食べない。以上」。「やる気は必要ない。以上」。だそうです。なんだか思わず笑ってしまうけれど、確かに、その通りかも。実際、私もそうしています。お金もかからないし、地道に続ければ、間違いなく体重は落ちる♪大切なのは、続けること。脳に言い訳させな...

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2012-02-02 (Thu)

心の視力 脳神経科医と失われた知覚の世界

心の視力 脳神経科医と失われた知覚の世界

著者 : オリヴァー・サックス / 早川書房『レナードの朝』の作者として有名な脳神経学者、オリヴァー・サックス博士の医学エッセイ最新作。“知覚に障害を負ったとき、人は、脳と心は、どのように適応していくのか”というお話。目には何の問題もないのに楽譜が読めなくなったピアニストや文字が読めなくなった小説家の話(視覚失認症)、言葉を失った老婦人の話(失語症)、人の顔が識別できない相貌失認症について(サックス博士は...

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No title * by タッキー@自己啓発&感動大好き
「レナードの朝」大好きです。
オリヴァー・サックス博士ご自身の闘病記録も興味がひかれますね。

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2010-11-19 (Fri)

ロボトミスト 3400回ロボトミー手術を行った医師の栄光と失墜

ロボトミスト 3400回ロボトミー手術を行った医師の栄光と失墜

著者 : ジャック・エル=ハイ / 武田ランダムハウスジャパンロボトミー(前頭葉白質切截術)を最初に考案したのは、ポルトガルのエガス・モニス博士。それを改良し、確立し、精力的に広めたのが、アメリカのウォルター・フリーマン博士。この本は、ウォルター・フリーマン博士の伝記です。「一人の人間の中で、善と悪がどのように重なり合い、良い結果と悪い結果をもたらすのかということに関する本」。フリーマン博士は「ひとりで...

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2010-11-14 (Sun)

デカルトの誤り 情動、理性、人間の脳

デカルトの誤り 情動、理性、人間の脳

著者 : アントニオ・R・ダマシオ / 筑摩書房ベストセラー『生存する脳』の新訳文庫版。神経学者・ダマシオ博士による、心・脳・身体のお話。ちょっと難しい本だったけれど、合理性障害と特定の脳損傷との関係が明らかになった最初の症例(19世紀の歴史的な患者・フィネアス・ゲージさん)や現代の前頭前野損傷患者について、ソマティック・マーカー仮説等、とても興味深く読みました。心とは、絶え間なく変化し続ける脳と身体とのダ...

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2010-09-17 (Fri)

音楽嗜好症 脳神経科医と音楽に憑かれた人々

音楽嗜好症 脳神経科医と音楽に憑かれた人々

著者 : オリヴァー・サックス / 早川書房『レナードの朝』の作者として有名な神経学者、オリヴァー・サックス博士の医学エッセイ。脳と音楽についての考察。落雷による臨死体験がきっかけでピアノ演奏や音楽創作にのめり込むようになった医師の話、音楽が引き金となる癲癇発作のこと、頭の中で鳴り続ける音楽幻聴、音楽サヴァン症候群や共感覚、トゥレット症候群・ウィリアムズ症候群の人々と音楽の関係、音楽家のジストニー、音楽...

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2010-05-15 (Sat)

つながる脳

つながる脳

著者 : 藤井 直敬 / エヌティティ出版脳科学の抱えている問題点と、その考察と提案。キーワードは、「つながる」。脳科学の四つの壁(技術の壁、スケールの壁、こころの壁、社会の壁)のこと、二頭のサルを用いた社会的脳機能に関する実験、ブレイン‐マシン・インターフェイス技術について等、とても興味深く読みました。脳科学の限界を認め、真摯に問題と向き合い、挑戦し続ける藤井さんは、謙虚で誠実で真っ直ぐな人なんだと思う...

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2010-01-14 (Thu)

奇跡の脳

奇跡の脳

著者 : ジル・ボルト・テイラー / 新潮社統合失調症の兄を持ったテイラー博士は、幼い頃から脳に興味を持ち、脳科学者になった。けれど、先天性の脳動静脈奇形のために37歳の若さで脳卒中に襲われる。この本は、脳科学者であるテイラー博士の、脳卒中発症から回復までの8年間の記録です。人間の脳の美しさと回復力を発見した物語。。。左脳に出血が起き、通常の認識・知覚能力を失っていく過程を、テイラー博士は科学者として冷静...

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2009-05-24 (Sun)

脳のなかの幽霊、ふたたび

脳のなかの幽霊、ふたたび

著者 : V.S.ラマチャンドラン / 角川書店『脳のなかの幽霊』の続編。神経科学者・ラマチャンドラン博士のされた一般人向けの講演をまとめた本。前作の『脳のなかの幽霊』よりも、さらにわかりやすくなっています。脳の仕組みや働きについてのお話。内容的に『脳のなかの幽霊』とかなりかぶっちゃってたりするので、そこがちょっと残念。だけどやっぱり、すご~~~く面白い!共感覚、共感覚とメタファーのお話が、特に興味深かった...

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2009-04-29 (Wed)

脳のなかの幽霊

脳のなかの幽霊

著者 : V.S.ラマチャンドラン / 角川書店神経科学者・ラマチャンドラン博士による、脳の仕組みや働きについてのお話。序文をオリヴァー・サックス博士が、解説を養老孟司先生が書かれています。幻肢、半側無視、否認シンドローム、カプグラ・シンドローム、サヴァン・シンドローム、側頭葉と宗教的体験との関係、笑いについての考察、心と身体の相互作用、クオリア問題等、どれもとても興味深いお話ばかりでした。ラマチャンドラン...

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2009-03-10 (Tue)

ぼくは考える木 自閉症の少年詩人と探る脳のふしぎな世界

ぼくは考える木 自閉症の少年詩人と探る脳のふしぎな世界

著者 : ポーシャ・アイバーセン / 早川書房脳の不思議と人間の可能性についてを深く考えさせてくれる、感動のノンフィクションです♪自閉症についてのお話。。。息子ダブ君が非言語性の重度の自閉症と診断されたアイバーセン夫妻は、自閉症を研究するための財団キュア・オーティズム・ナウを設立し、自閉症に精力的に取り組み始める。そしてある日、インドに住むソマさんとティト君親子の存在を知る。ティト君は、ダブ君と同じ非言...

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No title * by おこらんど
すてきな 解説 ありがとう。
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