Fluffy

想いいろいろ。本や映画の感想などを綴っています。

Top Page › 養老孟司
2019-04-05 (Fri)

猫も老人も、役立たずでけっこう

猫も老人も、役立たずでけっこう

著者 : 養老孟司 / 河出書房新社養老先生のエッセイ。愛猫のまるちゃんのお写真もいっぱい♪まるちゃん、もう15歳なんだね。。。養老先生は、まるちゃんを生きることの“ものさし”にしているそう。それって、素敵なことだと私は思う。自然そのものの動物たちから教えられることって、たくさんあるよね♪心地良いエッセイだった。養老先生の考え方や感覚が、やっぱり私にはとてもしっくりくる。「ハエ一匹ゴキブリ一匹出てこない環境は...

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2013-02-25 (Mon)

まる文庫

まる文庫

著者 : 有限会社養老研究所 / 講談社養老孟司先生んちの猫・まるちゃんの写真集。文庫版。養老先生の猫エッセイも収録されています。まるちゃんは、とにかくデカい!むちゃくちゃ可愛い~♪癒されます♪和みます♪(*'ー'*)「言葉を使わない動物をときどき見習ったほうがいい」という養老先生の意見に、私も賛成♪...

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2011-05-12 (Thu)

あなたの脳にはクセがある

あなたの脳にはクセがある

著者 : 養老 孟司 / 中央公論新社『「都市主義」の限界』、『日本人の「歴史の消し方」』、『「考えているかどうか」を考える』、『自殺を放置する「人命尊重大国」』、『ミルク騒動に思うこと』、『アフリカの国境線』等、1997年から2001年に書かれた時評集です。考えさせられることの多い本でした。養老先生は「対象」ではなく「方法」に賭けるそう。。。...

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2011-04-21 (Thu)

養老孟司の<逆さメガネ>

養老孟司の<逆さメガネ>

著者 : 養老 孟司 / PHP研究所養老先生の教育論。社会を変えるのは思想。その基礎を用意するのが教育。常識に囚われることなく自分の頭で考え、物事の本質を見抜ける人でありたいなぁと思った。考えることは、あぶないことだけれど。でも、うん。でも。とても読みやすくて面白い本でした♪...

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2010-12-11 (Sat)

寄り道して考える

寄り道して考える

著者 : 養老 孟司 森 毅 / PHP研究所養老孟司先生と森毅先生の対談。結構深い話をされているんだけれど、サクサク読めます。“理系と文系がクロスした人間こそ面白い”ということで、森先生が臨床心理学者の河合隼雄先生のお名前をあげてらしたのが印象的でした。河合先生は数学出身だもんね♪“いい加減”でいい。“みんないっしょ”じゃなくていい。“規則や予定で縛らなければ守れないようなもの”など、何も必要ない。とにかく、“自分の...

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2010-07-25 (Sun)

かけがえのないもの

かけがえのないもの

著者 : 養老 孟司 / 新潮社養老先生の考えていることがまとめられている本。“かけがえのないもの”のお話。“かけがえのないもの”とは、予測不可能でコントロール出来ないもの。身体。無意識。子ども。未来。自然。。。読みやすく、わかりやすいです。自然と人工について、心と身体について、都市化について、今の社会のあり方について、深く考えさせられます。“ああすればこうなるというものの考え方じゃダメなんだ”って。“人間がつ...

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2009-01-07 (Wed)

虫眼とアニ眼

虫眼とアニ眼

著者 : 養老 孟司 宮崎 駿 / 新潮社養老孟司さんと宮崎駿さんの対談集です。3度にわたる対談が収録されています。自然のこと、人間のこと、若者や子どものこと、映画のお話等、お二人のお話はとても興味深く、面白かったです。子どもと一緒にトトロ100回観ちゃうようなお母さんやお父さんに、ぜひ読んでもらいたいなぁ・・と、思った。そんなことより、一緒にどんぐり拾いに行くほうが、ずっと素敵♪ずっとずっと大事!うん。...

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No title * by 23:30の雑記帳
『虫眼とアニ眼』養老孟司,宮崎駿・著 | 官能性を喚起する、ジブリ映画の皮膚感覚

この前初めて映画館でジブリ映画を観た。現在公開中の「借りぐらしのアリエッティ」。宮崎駿氏は企画・脚本で参加している。非常に良かったので、もう一回行くつもり。ようやくワタシにも釤宮崎駿釤ブームが到来したようだ。(遅すぎるっつーの)本書は数年前にいちど読ん...

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2008-10-22 (Wed)

スルメを見てイカがわかるか!

スルメを見てイカがわかるか!

著者 : 養老 孟司 茂木 健一郎 / 角川oneテーマ21第一章には、養老孟司さんの講演『人間にとって、言葉とはなにか』が。第二章~第四章には、養老孟司さんと茂木健一郎さんの対談が。第五章には、茂木健一郎さんの書き下ろしエッセイ『心をたがやす方法』が、収録されています。言葉、意識、原理主義、手入れの思想等のお話。考えさせられることも多く、興味深く読みました。なんだか気難しそうなおっさんだなぁ・・と思いつつ、そ...

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2006-12-12 (Tue)

私の脳はなぜ虫が好きか?

私の脳はなぜ虫が好きか?

著者 : 養老 孟司 / 日経BP出版センター虫は嫌いじゃないけれど、さすがに虫採りはしない。でも、昆虫採集は面白いだろうな・・♪と、思う。なにより私は、そういうことに夢中になっている人が好きです♪虫の話や虫採り紀行、虫の目から考えた環境問題や人、社会や経済の話など、どれもとても興味深く面白かったです!虫を求めて世界中を旅できるなんて羨ましい~♪...

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