Fluffy

想いいろいろ。本や映画の感想などを綴っています。

Top Page › Category - 日高敏隆
2013-08-29 (Thu)

動物たちはぼくの先生

動物たちはぼくの先生

著者 : 日高 敏隆 / 青土社 動物行動学者・日高先生のエッセイ集。教育について思うことや、ご自身の思い出話、動物たちのあんなことこんなこと。教育についてのお話は、本当にそうだなぁ・・と思うことばかりだった。教育は押し付けであってはいけない。きっと。子どもたちの持つ「なぜ?」という疑問の大切さを、思った。「子どもは、人からなにかをいわれて育つものではない。子どもたちはそれぞれ勝手に、自分になっていく。ぼ...

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2010-06-28 (Mon)

セミたちと温暖化

セミたちと温暖化

著者 : 日高 敏隆 / 新潮社日本を代表する動物行動学者・日高敏隆さんのエッセイ集です。自然や人のさまざまなことが綴られています。動物たちの自意識のこと、里山のこと、モンシロチョウとスジグロシロチョウ、鳥のお話、鳥と昆虫の春の数え方の違い、セミたちと温暖化、カエルとツボカビ症、文系・理系、イリオモテヤマネコのお話等、とても興味深く読みました。「なぜ?」がたくさん詰まっていて、面白かったです♪日高先生は、...

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2009-06-09 (Tue)

人間はどこまで動物か

人間はどこまで動物か

著者 : 日高 敏隆 / 新潮社動物行動学者・日高敏隆さんのエッセイ集です。“芝生のお手入れはお断りしている”というお話が印象的でした。手入れをしない自然のままのお庭には、季節ごとに色んな草が生えて、花を咲かせて、虫たちがやってくる♪そんな草花や虫たちの姿を眺めているその温かな眼差しを、本当に素敵だと思った。虫たちのこと、動物たちのこと、自然のこと等、話題も豊富で読みやすく、たくさんの「なぜ?何のために?」...

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2009-05-09 (Sat)

動物と人間の世界認識

動物と人間の世界認識

著者 : 日高 敏隆 / 筑摩書房動物や人間がどんな風に世界を認識しているのかというお話。動物はそれぞれの論理で生きていて、それぞれの動物が、それぞれの世界を構築してる。何を知覚するか、何に意味を与えているかで、見える世界は変わってしまう。同じ野原でも、人間の見ている野原と蝶たちが見ている野原は同じじゃないんだよね。客観的な世界なんて、どこにも存在しない。。。モンシロチョウのお話も興味深かったけれど、ご...

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2009-03-27 (Fri)

春の数えかた

春の数えかた

著者 : 日高 敏隆 / 新潮社日本を代表する動物行動学者・日高敏隆さんのエッセイ集です。虫たちの生態や花たちの性のお話は興味深く、シャワーやスリッパのお話は思わず笑っちゃう。柔らかな語り口で、分かりやすく、読んでいてとても心地良い本でした。「なぜ?」がたくさん詰まっています。日高先生は、好奇心のかたまり・・♪(^-^)フフ...

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2009-03-19 (Thu)

動物の言い分 人間の言い分

動物の言い分 人間の言い分

著者 : 日高 敏隆 / 角川書店動物はそれぞれの論理で生きていて、その論理はしっかりしているそう。けれど、人間の論理はかなりあやしげなんだとか・・。そんな論理や概念という観点から動物を見たらどういうことになるのか・・というお話。テーマは動物行動学なんだけれど、難しい話じゃなくて、さくさく読めるすごく軽い感じの本。読みやすくて、興味深くて、とて~も面白かったです♪...

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