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想いいろいろ。本や映画の感想などを綴っています。

Top Page › Category - 河合隼雄
2018-01-24 (Wed)

こころとお話のゆくえ

こころとお話のゆくえ

著者 : 河合隼雄 / 河出書房新社河合先生のエッセイ集。日記風。しばらく絶版になっていたものの復刊。まだ読んでいない本だったから、嬉しい。『非現実によって現実を語る』のファンタジーについてのお話が印象的でした。軽やかで、深くて。色々なことを考えさせられるんだけれど、心ほぐれる。そんな本。重かった気持ちが、ちょっと軽くなった。...

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書評でつながる読書コミュニティ・本が好き!のご案内 * by 本が好き!運営担当
突然のコメント、失礼いたします。はじめまして。
書評でつながる読書コミュニティ「本が好き!」を運営しております、和氣と申します。

貴ブログを拝読し、ぜひ本が好き!にもレビューをご投稿いただきたく、コメントさせていただきました。

本が好き!:http://www.honzuki.jp/

こちらのサイトでは、選ばれたレビュアーの方が本をもらえるようになる「献本サービス」を行っています。

1.会員登録 
 こちらのフォームよりご登録ください。
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 書籍を検索し【書評を書く】ボタンよりご投稿ください。
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 貴ブログ名をご記載の上、こちらのフォームよりご報告ください。
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名前の通り「本好き」の方がたくさん集まって、活発にレビューを投稿して交流をされているサイトですので、よろしければぜひ一度ご訪問いただけましたら幸いです。

よろしくお願いいたします。

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2017-03-10 (Fri)

河合隼雄の幸福論

河合隼雄の幸福論

著者 : 河合隼雄 / PHP研究所幸福についてのエッセイ集。気軽に読めて、深く考えさせられて、心が軽くなる、そんな本♪何が幸せかは人によって違うと思うけれど、やっぱり一番大切なのは生き様なんじゃないのかなと思う。どれだけ自分の人生を一生懸命に生きられるかが、きっと、とても大事。私は、どんなに苦しくても、深く濃く生きたいなぁと、思う。「幸福ということが、どれほど素晴らしく、あるいは輝かしく見えるとしてもそれ...

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2013-12-12 (Thu)

縁は異なもの

縁は異なもの

著者 : 河合 隼雄 白洲 正子 / 光文社随筆家・白洲正子さんと臨床心理学者・河合隼雄さんの共著。エッセイと対談。鎌倉時代の名僧・明恵上人のこと、両性具有について、命がけと忘我のお話等、とても興味深く読みました。明恵上人の存在が、お二人を出会わせ結び付けた。河合先生が感激したという白洲正子さんの書かれた明恵上人についての本を、いつか読んでみたいです♪...

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2013-06-18 (Tue)

こころの最終講義

こころの最終講義

著者 : 河合 隼雄 / 新潮社 河合先生の講演集。京都大学定年退職記念講義『コンステレーション』、日本心理臨床学会第十回大会特別講演『物語と心理療法』等、貴重な講義や講演が収録されています。偶然だけど偶然じゃない、互いに関連し合う意味ある出来事。コンステレーション(布置)。とてもとても興味深かったです。河合先生は偶然の出来事がよく起きる人だったそう。。。...

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2013-04-24 (Wed)

日本文化のゆくえ

日本文化のゆくえ

著者 : 河合 隼雄 / 岩波書店臨床心理学者・河合先生による、日本文化論。自分探し、家族、教育、経済、仕事、死生観、宗教性等のお話。矛盾するものを自分の心の中に抱き続ける強さを、どんなに探しても見つからないものを探し続ける強さを、私は持ちたい。複数の私、複数のアイデンティティーを、切り捨てずにいたい。そう、改めて強く思った。河合先生らしい平易な言葉で語られた、とても深い本でした。本書の中で紹介されてい...

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2012-05-20 (Sun)

ケルトを巡る旅

ケルトを巡る旅

著者 : 河合 隼雄 / 講談社キリスト教以前に存在したヨーロッパの文明、ケルトのお話。自然と共に生きたケルトの人々は文字を持たず、ケルトに関する記録は存在しないけれど、今もアイルランドにはケルト的なものが残されているんだそう。アイルランドのケルトにまつわる地を旅しながら、臨床心理学者の河合先生が、“今後の日本人のあり方”について色々と考えを巡らせています。アイルランドのおはなしと日本のおはなしの類似点、...

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No title * by Miyu
何だかとっても不思議な本なのですね…。
それは私も気になります。

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2012-05-11 (Fri)

誰だってちょっと落ちこぼれ

誰だってちょっと落ちこぼれ

著者 : 河合 隼雄 谷川 俊太郎 / 講談社『ピーナッツ』の翻訳をされている詩人の谷川俊太郎さんと臨床心理学者の河合隼雄さんの対談集。世界中で愛されたコミック『ピーナッツ』を見ながらの、お二人の深~いお話。スヌーピー、可愛いよね♪ウッドストックも、超可愛い~♪スパイクが、ペパーミント・パティが、ピックペンが、私は大好きです♪『ピーナッツ』には子ども達しか登場しないけれど、実は大人向けのお話なんだよね。さりげ...

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2011-05-15 (Sun)

いじめと不登校

いじめと不登校

著者 : 河合 隼雄 / 新潮社いじめや不登校、家庭教育や学校教育についての講演と対談が収録されています。「問題児というのは、実は我々に問題を提起していると考えたらいい。何か問題が起こってきたということは、考え直せということだと思ったら間違いない。失敗したと思うんじゃなくて、そこで考え直してくれたら変わる」。「大事なことは、いろんなことを頑張って走り回ってる先生が良い先生じゃなくて、子どもは動いているが...

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2011-03-10 (Thu)

日本人と心理療法

日本人と心理療法

著者 : 河合 隼雄 / 講談社専門家のために学術誌などに発表した論文をまとめた『心理療法論考』を、改題・加筆・再編集し文庫化、二分冊したもの。この下巻には心理療法の基礎知識や治療者としてのあり方についてが書かれています。「人に対する方法として、単純な二分法によって考えることは問題」。「『冷たく抱きしめたり』、『あたたかくつき放したり』することが重要」。「傷つくことによって癒す」。「受容は必然的に対決を...

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2011-03-08 (Tue)

ユングと心理療法

ユングと心理療法

著者 : 河合 隼雄 / 講談社専門家のために学術誌などに発表した論文をまとめた「心理療法論考」を、改題・加筆・再編集し文庫化、二分冊したもの。この上巻では主にユング心理学における心理療法の技法や理論等が解説されています。専門家ではない一般の人が読んでも参考になることが多いです。難しすぎず、わかりやすく、とても勉強になる本でした。...

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