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個別記事の管理2016-11-09 (Wed)
著者 : 中島 芭旺 / サンマーク出版

小学校には通わずに自宅学習をしている10歳の男の子、バオくんの言葉。

そんなにすごいことが書かれているわけじゃないっちゃないけれど、でも、ここに書かれている大切なことを忘れてしまっている大人は多いんじゃないかな・・と、思う。
深くて、真っ直ぐで、素敵です。
書かれていることのほとんどに、私はまるっと同意する。共感する。
10歳だった頃の自分自身を思い出した。。。

「僕の奈落の底は、死にたいという黒くてちょっと不気味な世界。

部屋にこもって部屋の隅っこで膝を抱えてふとんにくるまる。
ほんとうは自分で立ち上がることは出来なくって助けを待っている」。

「自分がその人を覚えている限りは、
ずっと近くにいる。
離れていても、
離れていない。

物理的に距離があっても、
精神的には距離はない」。

「僕が素敵だと思う大人は、自分を生きている。
子供みたいに生きている。
嫌なことは駄々をこねるように嫌と言い、
嬉しい時は子供みたいに喜んでいる。

ようするに僕はこのままでいいということ。
嫌なことは駄々をこねるように嫌と言い、
嬉しい時には子供のまま喜ぶ」。

うんうん、そうだね。って、思いながら読んだ。
他にもたくさん心に触れる言葉があった。
ぜひ、読んでみてください♪

私はいじめに遭ったことも学校に行きたくないと思ったこともないけれど、“死にたいという黒くて不気味な世界”を知っている。
死んでしまうくらいなら、学校になんて行かなくてもいいと思う。

これから先もずっと、ずっとずっと、彼が彼のままでいられますように。。。


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