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2008-04-17 (Thu)

心の深みへ 「うつ社会」脱出のために

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著者 : 河合 隼雄 柳田 邦男 / 新潮社

臨床心理学者・河合隼雄さんとノンフィクション作家・柳田邦男さんの対談集です。
1986年~2002年に行われた7つの対談が収録されています。

『第四話 人が死ぬときに迫る』では、死にゆく人々の心を見つめ続けたエリザベス・キューブラー・ロス博士のお話をされていて、特に興味深く読みました。
『第五話 息子の死を見つめて語る』の、25歳で自ら命を絶ってしまった柳田邦男さんの息子さんのお話も、とても印象的で・・。
柳田邦男さんの手記『犠牲(サクリファイス) わが息子・脳死の11日』を読んでみたいと思いました。
脳死に対する考え方が変わりそうな気が、します。

第一話から第七話まで、どのお話も本当に深くて・・。
気付かされることも多かったし、読みながら深く色々なことを考えさせられました。
お二人の対話に触れることが出来たことに、感謝!です。


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タグ: 河合隼雄  柳田邦男  対談 

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