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2007-05-26 (Sat)

声の力 歌・語り・子ども

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著者 : 河合 隼雄 谷川 俊太郎 他 / 岩波書店

「絵本・児童文学研究センター」主催で行われたシンポジウムの記録です。
臨床心理学者の河合隼雄さん、詩人の谷川俊太郎さん、童謡作家の阪田寛夫さん、声楽家の池田直樹さんが、「声」「歌」「語り」について論じています。
声の可能性の再考。

言葉(文字)そのものにももちろん力はあるけれど、生身の人間から発せられる声の力には、やっぱり適わない・・。
“人と人とが一対一で人間として会うということの大切さ”“生の声に接することの大切さ”を、改めて考えさせられました。

河合隼雄さんのチャイルドネス(子ども性)についてのお話や、谷川俊太郎さんの「音楽と歌は心とからだをひとつにしてくれる、ふるさとみたいなもの」という言葉が、とても印象的でした。
谷川さんの『ひとくいどじんのサムサム』の歌、聞いてみたいな・・♪


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