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しんでくれた

著者 : 谷川俊太郎 / 佼成出版社

食べるってどんなこと?を考えさせてくれる、シンプルな絵本。

「しんでくれた」っていうのは、ちょっと違うかもしれないって気がする。
だって、差し出されたものではないから。
牛も豚も鶏も、魚も植物も、本当は生きていたいと願っていたはずだから。
でも、だからこそ、忘れてはいけないんだと思う。
今日を生き延びるために奪った命への、感謝の心を。。。

「いただきます」は、奪った命に対する敬意と尊厳、感謝をあらわす言葉。
生きるということは、他の命を奪い続けるということ。
命は、命でしか繋げない。。。

多くの命を奪い続けることが許されるほどの価値が、私の命にはあるのかな。
日々をいい加減に生きてるわけには、いかないね。。。

この絵本が、たくさんのちびっ子たちに読まれますように・・♪


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タグ: 谷川俊太郎  いのち 

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