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個別記事の管理2017-12-24 (Sun)
著者 : 上野そら くまくら珠美 / アルファポリス

猫好きさん号泣の絵本。
猫の“わたし”と、自分を選んでくれた4歳の男の子“げぼく”の物語。

猫の“わたし”はかっこよくて、かしこくて、すばやくて、いちばん可愛い。
“げぼく”は毎日一生懸命“わたし”の世話をしてくれるけれど、どんくさい。
二人の日常に、“わたし”の上から目線の物言いに、クスッと笑う♪

時は経ち、18年後。
かっこよくて、かしこくて、すばやい“わたし”は、歳を取るのも早くって。
“げぼく”よりひとあしさきに空へ。。。

そして“わたし”は待っている。空で、いつか“げぼく”とまた逢える日を。

だけど“げぼく”はどんくさいから、急ぐとすぐに転ぶから、「ゆっくりくるがよい。おまえのペースでくればいい」って。
「あんしんしろ。ゆっくりでも、おっとりでも、どんくさくても、わたしはおまえをきらいになったりなどしない」って。

“げぼく”への“わたし”の想いに、泣く。。。

絵もね、すごくいいんだよね。
猫の媚びない感じが、好き♪
とても切ないけれど、愛溢れる温かな絵本でした。
猫って、素敵♪

もしも生まれ変われるのなら、猫になりたい☆(=ΦωΦ=)


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タグ:      生と死  上野そら  くまくら珠美 

* Category : 絵本
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