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2019-12-08 (Sun)

生き物の死にざま

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著者 : 稲垣栄洋 / 草思社

命についてのエッセイ。
タイトルは“死にざま”だけど、がっつり“生きざま”です。
空が見えない最期を迎えるセミから始まって、戦うために生まれ幼虫まま死んでいく兵隊アブラムシや恋するために命を授けられた存在のワタアブラムシ(雪虫)、人間をパートナーに選んだために人間なしには生きてゆくことができなくなった犬、仲間の死を悼むゾウの話等、色々な生きものたちの懸命に生きる姿が描かれています。

読みながら、わぁ。。。と、思う。
壮絶で衝撃的・・かも。
生きるってすごいことなんだなと、改めて思った。
全ての生きものたちがとても愛しくなる、優しく温かな本でした。

尊く。儚く。残酷。
命って、素敵♪


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タグ: 稲垣栄洋  生物  昆虫  動物  生と死 

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